【診療及び電話受付時間】午前8:00~11:00(※土曜日は12:00まで) / 午後2:00~6:30  【休診日】日曜・祝日(木曜・土曜の午後は一般診療休診)

こしき沢接骨院紹介

診 療 案 内

当院は完全予約制です。

来院の前に予約の電話をお願いします。
予約当日は予約時間の10分前位にはお出ください。

予診表のご記入を問診の前にお願いしています。
※事前に予診表をプリントアウトしていただき、記入されてお持ちいただいても結構です。

予約のキャンセル、または変更はなるべく早めにお願いします。
少なくても前日までには電話連絡をお願いします。
セミナー、講習会、ボランティア活動に出席するために、臨時休診する場合があります。
特に週末は院長代診で副院長が診療をおこなう場合があります。

電話予約の際に確認ください。

こしき沢接骨院

診療時間・週間診療スケジュール

診療時間
AM 8:00~11:00 12:00まで ×
PM 午後2:00~6:30 ×

【診療 及び 電話受付時間】 ■月〜金 午前8:00~11:00 / 午後2:00~6:30 ■土曜日 午前8:00~12:00
【休 診 日】 日曜・祝日(木曜・土曜の午後は一般診療休診)
※木曜・土曜の午後は下半身痩せ集中施術、アトピー・アレルギー施術、ハドウカウンセリングの時間になります(完全予約制)

◎ 混合診療を採用しています

当院は保険診療と自由(自費)診療を合わせた混合診療制度を採用して診療にあたっています。全国ほとんどの接骨院・整骨院では保険診療単独でおこなっています。
保険診療では痛みの出ている部位のみの対処療法でしか、治療施術はできません。さらに保険診療の範囲は電気治療・冷温罨法(温める・冷やす)・後療という部分マッサージ様手技、この3つの項目だけです。だからどこの接骨院・整骨院に行っても、どのような部位にも、どのような症状でも、ほとんど同じ施術をしています。違いがあるとすれば、後療の上手下手の違いくらいです。積極的に治していく治療ではありません。保険診療は最低限の治療とお考えください。

院 長 紹 介

院長 甑澤 幸一

院長メッセージ
テレビ・新聞などで、腰痛・ヘルニア・狭窄症の新しい考え方が報道され、一般的に知られるようになってきました。当院では早くからこの新しい考え方を基に施術を行なっています。ドクターショッピングは終わりです。

新潟県長岡市出身 1955年8月30日生まれ
・日本カイロプラクティック徒手医学学会会員
・(社)日本姿勢教育協会会員
・潜在意識リーディング協会会員

昭和56年 赤門鍼灸柔整専門学校卒
昭和59年 こしき沢接骨院開業して現在に至る

開業後は多くの患者さんが来院され盛業していました。しかしどのような人が来院されてもどのような症状でも、すべて電気とマッサージだけの治療に疑問を感じ、当代一流の治療家に師事をします。20数年間週末は東京に出向き、講習会セミナーに出席し続け、数多くの治療理論、治療法を習得し、卒後研修は3,000時間を超えます。習ったことは常に臨床で実習して、自分のものにしてきました。
最近は当院独自の治療法を確立しつつ理論、技術の習得に努めています。

治療ライフワーク

腰痛です。腰痛と一言で言っても椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、分離症、変形性腰椎症、ぎっくり腰など、いろいろな腰痛があります。当院でもいろいろな原因で起こる腰痛、坐骨神経痛様症状で来院される患者さんが一番多いです。全国で2,800万人もの腰痛患者さんが腰痛で苦しみ、やりたいこともできず、人生を楽しめないばかりか、制限を受けています。そんな人たちのために、長年自分なりに「なぜ治らない、なぜ治る」ということを常に研究しています。

腰の治療=体の中心に合わせる

分かったことは腰痛に限らず、筋骨格系の問題はすべて、結果であり、元が他にあるということです。腰の治療をすると膝痛であろうが、肩こりであろうが、頭痛であろうが、腰以外の部位を直接治療しなくても治ってしまうという体の法則を、長年の臨床を通じてみつけました。腰部は体のセンター(中心=丹田)が骨盤の中にあり、腰の治療をするということは、ずれてしまった体のセンターをもとに戻す、センターを身体の中心に合わせることになる、という体の法則をみつけました。誰もまねのできない当院独自の治療をぜひ受けてください。

院長 甑澤 幸一

ス タ ッ フ 紹 介

副院長 渡辺 健太郎

長岡市出身 1999年7月30日生まれ
・出身校 新潟柔整専門学校
・資格 柔道整復師

趣味

学生時代に野球部に所属していたため休日は、バッティングセンターに行ったり、キャッチボールをしたりしています。

コメント

学生時代、野球で肘を痛めてしまってボールを投げることが出来なくなった時、接骨院で治療を受けました。その時に、とても親身に治療をしていただき、また痛みなく野球ができ嬉しかったのを覚えています。
今度は自分が、痛みでやりたいことが出来なくて苦しんでいる方の手助けができるように知識と技術を身に付けていきたいと思います。

副院長 渡辺 健太郎

髙橋 希海

長岡市出身 2000年8月3日生まれ
・出身校 新潟柔整専門学校
・資格 柔道整復師

趣味

学生時代はバスケットボール部に所属していたので、バスケ観戦などスポーツ観戦が趣味です。

コメント

学生時代の時に足の捻挫や成長痛になった時に接骨院で治療をしてもらい、その際に柔道整復師に興味を持ち目指したいと思いました。少しでも早く一人前になれるように努力していきたいです。

髙橋 希海

院 内 便 り

当院ではほぼ毎月、院内便りを発刊して患者様にお渡ししています。
体に関する知ってためになる内容を刊別に特集し、また季節の話題を取り上げています。
どうぞお読みください。