ストレス
ハドウカウンセリングでストレスを認識し、解消のお手伝い
-
ストレスとは、“思いどおりにならないことを自覚し、それをずっと持ち続けながら、重苦しい日々をおくること”
ハドウカウンセリングで、毎回いろいろな相談を受けて感じることがあります。それは“ストレス”です。いろいろな問題を自覚し、解決できずに日常を過ごす、重苦しい気持ちにさいなまれ、身動きがとれずに苦しんでいられる状態です。これをストレスと定義します。この問題解決なくして生き生きとした毎日は送れません。
腰痛とストレス
最近、整形外科の取り扱う筋骨格疾患においても「腰痛はストレスが引き起こす」ということがいわれています。今までの考え方からすれば、あくまでも腰痛は腰の骨や筋肉の器質的(機械的)な問題であり、物質的な問題という考え方で長年診断、治療してきました。しかし「腰痛はストレス」という考え方は肉の塊、骨の集まりという物質的な問題ではなく、ストレスという目に見えない非物質が腰痛の原因であるという考え方をするようになってきています。
ストレスとは?
ストレスとはどのような状態のことをいうのでしょうか?一般的な成書に書かれているストレスの説明は、何となく分かったような、分からないような説明が多く、なかなか腑に落ちる説明は少ないようです。
そもそもストレスとは金属疲労の事です。鋼という金属は、ある一定以下の圧であれば、何万回でも跳ね返します。しかし普通の鉄やアルミニューム、ジュラルミンは圧を繰り返し掛ければ、やがて少しずつ金属疲労がでて、折れ曲がったり、割れたりしてしまいます。これが金属疲労というもので、英語でストレス(stress)と言います。
ストレスとは「思いどおりにならないこと」
この金属疲労の状態を人に当てはめて、ストレスを抱えているとか、ストレス発散するというような表現を使っています。悩み・苦しみというようにはっきりとした自覚はないのだけれども、精神的にいつも重圧を感じている、これをストレスと言います。
実は人間は悩み・苦しみというはっきりとした自覚症状がなくても、潜在意識の中で重圧を感じ、圧力を感じ、重苦しいとか感じながら生きている場合があります。これがストレスです。
はっきりした自覚症状がないにしても、何となくいつも何かに追われ、何かに押さえつけられているような感じです。ひと言でいうと、ストレスとは「思いどおりにならないこと」から始まります。
心身の問題はすべてストレスから
ストレスを放置しておくとどのようになるでしょう。ストレスが増加しいつも「疲れた、疲れた」が口癖になり、このような状況を疲労が溜まったといいます。疲労は寝ても治りません。疲労は睡眠不足とは違います。睡眠不足は寝ればとれるのですが、疲労は寝てもとれません。もとがストレスだからです。
ストレスを放置しておくと、疲労になり、疲労を放置しておくと、筋肉の凝り、張り、痛み、しびれという病的症状につながります。凝り、張り、痛み、しびれ、を放置しておくと、内臓臓器の故障になります。これを病気といいます。臓器の故障までは修復できますが、そのあとに臓器の停止というものがどこかにおきます。臓器が機能を停止する、これを「死」といいます。五臓六腑どれか一つでも機能停止した場合には、人は生きていくことができません。心臓は動いているけれども、肺が機能停止してしまった、あるいは肝臓が機能停止してしまったとういような事態は他の臓器が働いていても、人間は生きてくことができません。つまり臓器の停止は死を意味します。
一番初めはストレス
ストレス ⇒ 疲労 ⇒ 凝り、張り痛み・しびれ ⇒ 臓器の故障(病気)⇒ 死
一番最初の「ストレス」から二番目の「疲労」、三番目の「凝り、張り、痛み、しびれ」、四番目の「臓器の故障=病気」、五番目の「死」に至るまで、必ず順番どおりに進みます。一から三とか、二から五に飛んだりしません。必ず一番から五番まで順番どおりの過程をたどります。つまり一番最初の問題は「ストレス」です。これでお分かりいただけましたか。「腰痛はストレスから」ということが、腰痛だけではありません。身体のいろいろな部位に発現する痛み、しびれ、凝り、張りはすべて始まりは「ストレス」からです。
「思いどおりにならないことを自分で自覚し、それをずうっと持ち続けながら、重苦しい日々を送る」これがストレスです
では、思いどおりにならないことを引きずらないためにはどのようにすればよいのでしょう?
「○○をして、ストレスを解消しましょう。ストレス発散しましょう。」
この○○には例えばスポーツ、美味しいものを食べる、旅行をするなど楽しいことを、やりたいことをするという行為の言葉が当てはまります。しかし単にやりたいゴルフができなくて、それがストレスになっていたが、ゴルフをやった、行きたかった海外旅行に行けないことがストレスになっていたが、行きたい海外旅行に行けた。しかし、ゴルフをやろうが海外旅行に行こうが、結局はストレスの解消にはなってはいません。むしろまたゴルフをやりたくて、また違うところに出かけたくて、ストレスは増すばかりです。更なる欲求が湧いてきて、思うようにならないストレスがたまるばかりです。できないことができても、ストレスは解消されません。
一つかなっても、また次から次へと、思いどおりにならないことがでてきます。
この世の中、何一つ思いどおりになることはありません。また人間の欲求はこれでいいということはありません。常に思い通りにならない重苦しさを何となく感じて、毎日生活しているのが人間ではないでしょうか。これがストレスの本体です。
波動的アプローチ
ハドウカウンセリングでは、当院が長年の臨床で培ったノウハウがあります。
心の法則、身体の法則をいっしょに見つけ出し認識することでストレスを解放します。
ハドウカウンセリング
-
どのような感情があなたを支配しているのでしょうか?あなたが無意識に行っている思考のクセを一緒に探し出しませんか?
あなたは毎日、自分にどんな問いかけをしていますか?
私たちは自分自身に毎日3万回もの問いかけをして、3万回もの答えを出していると言われています。
私たちの毎日は問いかけ答えの繰り返しなのです。
そしてその答えにその後の行動が左右されます。
おびただしい選択の結果、今日があります。
どんな問いかけにも様々な「感情」が伴っています。
いろいろな感情は常に変化をして、体を流れるエネルギーを一瞬にして、良い方にも悪い方にも変えてしまいます。
感情面の変化は、腰痛、肩こり、頭痛などの身体面の不調までも引き起こしているのです。
私たちの頭の中で無意識に行っている思考のクセが、無意識でありながら実は私たちの生活、ひいては人生全体に大きな影響を与えているのです。
うまくいく人には理由があります。
それと同じように何をしてもネガティブになってしまう人にも
それなりの理由があるのです。
あなたを支配している無意識の思考のクセ、
あなたが囚われている感情を
波動カウンセリングによって解放しませんか。
波動カウンセリングの実際
-
日々の波動カウンセリングで健康面(肉体面)に関する相談をはじめ、次のような様々な相談事をお聞きします。
- 親子の問題
- 夫婦の問題
- 嫁姑の問題
- 女性(男性)問題
- 就職に関する問題
- 職場での問題
- 学校での問題
- 金銭の問題 etc
これらの問題に当院では波動測定器「HADO ASTOREA MMXI」を使用して身体エネルギー状態と共に、その問題に影響を与えていると思われる「マイナス感情」や「ウイルス・毒素」を的確に波動測定します。「MMXI」の波動測定に現れる問題となるデータには、たいへん多くの相談者の方たちが驚かれています。
- 邪気の概念から現れる毒素・ウイルス波動
- 「人間関係」の概念から現れる毒素金属波動
- 「○障」「○依」の概念から現れる波動
などがその多くです。ご自分の潜在意識の中にあるネガティブな感情と共鳴して、引き寄せてしまっているケースがたいへん多くみられます。
波動測定をされることにより、自分自身の中にそういった感情の癖(例えば、怒り、憎しみ、自己否定、自己憐憫などの感情)に気づくことから本当のKAIZENが始まります。自分に気づきが起こると、体中のすべての細胞にも気づきが起こります。そうすると、自分の波動が変わります。これは本当に体験してほしいことです。
人は自分の中にあるネガティブな感情と諸々の外的要因が共鳴現象を引き起こし、結果、病気になったり、心のバランスを失ったり、暴力的になったり、鬱になってしまったりと様々な不具合が生じていくのです。
感情もエネルギーですので、ネガティブな考え方をしていると、ネガティブナものを引き寄せてしまいます。この世の中には、いろいろな団体、集団があります。政治家の集まりである政党、ある教祖様の考えに引かれて集まる宗教団体など、考え方、主義主張などもすべて波長であり、エネルギーを持った波動ですから、自分の波長にあった集団ができあがっていきます。類は友を呼ぶとは正しくこのようなこと(共鳴現象)を言い表した格言です。性格、生き方、考え方を作り出しているのは自分の意識です。そして、過去世も未来世も今のご自分の意識をチェンジすることで変えられます。
健康であれば幸せだとよく聞きます。もちろん健康であっての幸せですが、健康は一つのバロメーターであって、すべてではないと思います。健康であっても、よい感情、よい行いが伴わないと真の幸せではありません。生き方、考え方の癖も「HADO ASTOREA MMXI」の画面にはすべてでます。波動測定器に対しては、隠し事ができません。自分の感情を一度見直してみることを、強くお薦めします。年に一度の健康診断と一緒に、年に一度の波動測定器MMXIで感情チェックをしてみてください。
こんな方にお奨めします
健康でイキイキと過ごしたい
- 長年患っている持病がある
- 体が弱く病気がち
- 薬を飲んだり色々な治療を受けているが、なかなか良くならない
- 健康でイキイキとした人生を送りたい
病気で悩むのは辛いものです。健康で溌剌とした方が羨ましいと思う方は、大勢いらっしゃることと思います。ですが、病気の原因は体よりもむしろ心の中にあります。
潜在意識の奥に抱えているマイナスの感情が波動の乱れとなり、波動の乱れが不快な症状や病気を引き起こすのです。多くの慢性症状やしつこい痛み等は、これが原因となっているものがほとんどです。
これを取り除かない限り、薬を飲んでも最先端の治療を受けても改善は望めません。
根本原因となっているマイナスの感情を、波動カウンセリングで取り除きましょう。
人間関係で悩んでいる
- 最近夫婦の会話が少ない
- 職場の中での上司や部下、同僚との関係がうまくいかない
- 孤立感、孤独感を感じる
人間関係の問題を解決するには、「何故そうなったのか?」と原因を探す必要があります。様々なことが原因として思い浮かぶ方は多いでしょう。
あなたが考える原因は何でしょうか?原因は相手(他者)にあるのでしょうか?
ご自分の心にこそ根本的な原因があると感じた方は、どのくらいいらっしゃるでしょうか?
あなたの心のもち方を変えることができれば、人間関係の悩みの多くは解決できることでしょう。
とはいうものの、「心のもち方を変えるのは難しい」と感じている方は多いと思います。
そんな方にお奨めするのが波動カウンセリングです。
心を作り出している意識のバランスを修正し、心を整えてみましょう。
心を整えることで、今まで解決できないでいた人間関係の悩みが解消されてゆくのです。
勉強やスポーツで良い結果を残したい
- 受験を控えているけれど、志望校に合格できるかどうか心配
- スポーツ等の大会で良い結果を残したい
- ダンスを習っている、あるいはピアノを習っているけれど、いつも同じところでミスをしてしまう
- 大事な場面で失敗してしまう
- 練習ではできていることが試合になるとできない
学業やスポーツで良い成績を収めるには、勉強やトレーニング等の準備を十分にしておくことが必要ですが、身につけた力を大事な場面で存分に発揮できなければ、満足できる結果を残すことはできません。
また、環境から受ける有害要因が原因でナーバスになってしまったり、周囲の人々からの過度な期待がプレッシャーとなって全力を発揮できないケースもあるでしょう。
そんな時にも波動カウンセリングをお奨めします。
目に見えない有害エネルギーや意識の中の感情波動にアプローチし、あなたの能力発揮を阻害している要因を取り除きます。
企業経営者の方へ:従業員の「心の病」対策に
気分の落ち込む日が続く…意欲が湧かず仕事がはかどらない…
そうした自分を責めてしまう…。
働く人の中で、うつ病を始めとした「心の病」で悩む人が増えています。
このような従業員が増えると、会社の業績に大きくマイナスの影響が出てきます。企業経営者の方にとっては、社員一人一人のメンタルヘルス対策が、経営戦略と同等の重要度を持つことを認識する必要が出てきています。
従業員へのメンタルヘルス面のバックアップができている会社では、職種を問わず社内の士気が高い傾向にあります。「従業員を大切に考えてくれている」と思うと、これに応えようとモチベーションが高くなるのです
従業員の士気が上がれば生産力・販売力等が向上し、利益の増加につながることでしょう。メンタルヘルス対策を福利厚生の一環として取り入れ、日ごろからのケアをすることも、予防策として大変有効です。
前向きな気持ちで、メンタルヘルス対策に取り組まれてみてはいかがでしょうか?
潜在意識下/無意識下のネガティヴな思考やトラウマを手放したい方
あなたが自分で自覚し、気付いている意識は顕在意識。これに対して、無自覚で気付いていない意識が潜在意識。人間の意識の95%程度が、この潜在意識であると言われています。
もし、あなたが「幸せになりたい」と願っているとしましょう。でも潜在意識下では「自分には幸せになる価値がない」と認識していれば、知らず知らずのうちに幸せを遠ざけてしまうのです。
潜在意識にネガティヴな情報や思考が存在すれば、当然私たちの人生に悪い影響があるのです。
また、潜在意識とは似て非なるものが無意識です。
ここは、抑圧されて意識しようとしても意識しにくい心の領域です。
忘れてしまいたい記憶や感情が押し込まれ、自分の意思では意識することが大変難しい領域です。顕在意識とは矛盾した相容れない感情、感覚、記憶がこの領域に抑圧されるのです。
潜在意識下/無意識下の感情要素が、あなたの思考・行動パターンに影響を及ぼし、個性を形成します。感情要素には、夢や感覚、イメージを使ったアプローチが可能と言われていますが、数霊セラピーシステムは、これらのネガティヴ要素波動、マイナス要素波動をキーワードとして拾い出し、あなたに「気付き」をもたらします。潜在意識下あるいは無意識下のネガティヴな感情波動、マイナス感情波動を手放し、ポジティヴな思考を持つには、なによりも「気付き」が必要です。
波動カウンセリングでポジティヴ思考への第一歩を踏み出しましょう。
あなたのポジティヴ思考への第一歩を、私たちがお手伝い致します。
カウンセリングの流れ
-
波動カウンセリングの出来るシステムです。
写真右が波動測定器アストレア、
左が波動水(ホロンウォーター)を作る数霊セラピーシステムです。
-
ヘッドフォンを装着します。耳に当てるヘッドフォンではありません。首にかけます。
先生とのカウンセリングをします。
初めに波動測定に入る前に問診をします。問診後アストレアで得られた情報をもとにして数霊セラピーシステムで、ホロンウォーターを作ります。ここまでで約1時間です。
-
お持ち帰り用のホロンウォーターとは別に作ったデトックスウォーターに転写した水を飲んでもらいます。
最後にもう一度アストレアで再測定して、改善された問題を確認して波動カウンセリングは終了です。
ここまでで約1時間半です。
料金表
- カウンセリング料 ・・・・・ 15,000円(波動水3,000円含む)
体験談
HADOアストレアで転職・開運に成功!
「肺・気管支」「大脳」の部位でエネルギーが低下していました。
「大脳」の部分で仕事のストレスが関係していると思い、言霊機能で「転職」と入力。なんとエネルギー改善率が72%に!普段我慢していて気付かなかった本心が出てきた感覚でした。
さらに、職種や会社名を入力し、今後の方向性を確認することが出来ました。
また、「肺・気管支」の部位に言霊機能で「自信」「勇気」と入力。59%のエネルギー改善率でした。
HADOアストレアに出会い、自己主張できる勇気が湧き、自分の考え・言葉と行動が調和し、思いが実現しやすくなりました。
(40代・Y.Sさん男性)
頑張りすぎの自分から解放され、生きることがラクに
独立するために、目標を立てては自分なりに頑張ってきたが、どこかむなしさを感じ、このままでいいのだろうかと思い、カウンセリングを受けてみました。
「胃」の部分でエネルギーの定価があり、原因を言霊機能で探っていくと「自己評価」「恐れ」というキーワードでエネルギーが見事に改善されました。
頑張ってはいるけれど、いつもどこかで自分はまだ足りない、そしてそんな自分には価値がないのではないかという恐れを持っていて、それを克服するためにもっと頑張ってしまう自分に気づかされました。
この気づきによって肩の力がふっと抜け、自然体で生きることができるようになりました。
会社や家族との人間関係もスムーズになり、本当に感謝しています。
(30代・O.Mさん男性)
家庭円満への気づき
全体的にエネルギーを低下していましたが、特に「脾臓・膵臓」と「子宮」のエネルギーが低下していました。仕事で忙しく家庭を省みない夫とのすれ違いの虚しさを、甘いものをたくさん食べて不安やストレスを解消していることを“ピタリ”と当てられました。言霊機能で「愛」「ゆるし」「受容」を入力すると65%以上の改善率がみられました。
私のテーマは広い愛情を持つ事、自分の人生に責任を持ち何事も受け入れることだということに気付きました。自分が変われば世界が変わるという言葉がありますがそれ以来、主人との仲が良くなり、子供に対しても信頼感をもって見守ることができるようになりました。
今では家族と幸せを実感して生活でき、自分の辛かった過去にも感謝しています。
(40代・A.Oさん女性)