なぜ当院が多くの患者様に
選ばれ続けているのか?
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毎月新規患者さんが50〜80人位ご来院いただいています。混合治療、自費診療院ではトップクラスの新規来院患者数です。
当院が圧倒的に患者様に選ばれているのには理由(わけ)があります。
1治療法、根本原因のとらえ方が違います。
部分⇔全体
部分の問題はお体全体のバランスの崩れが原因です。
部分的な問題は結果であって、根本原因ではありません。
例えば腰が痛い、腰だけに問題があって腰に痛みが出ているのでしょうか?
腰の痛みは身体全体のバランスの崩れが問題であり、
結果として腰痛が発生しているのです。
身体全体のバランスを崩す原因はなんでしょう?
当院はそこまで踏み込んで根本原因を探り、治療施術をおこなっています。
無機的な部品の集合体⇒有機的なつながりを持つ集合体
西洋医学は身体組織や臓器を部分的にとらえて、一つ一つの部品を詳しく検査して、検査基準値から逸脱していれば問題ありとして治療をします。
腰が痛ければ腰の治療、膝が痛ければ膝のみの治療です。
しかし、人の体は腰だけでも膝だけでも動いているわけではありません。
それぞれの組織や臓器が連携して動きながら機能しています。
人の体は機械のように無機的な部品の集合体ではありません。
東洋医学では、気エネルギーの供給により、互いに連携して共同作業による有機的なつながりを持って、生存していると考えます。
一つ一つの組織を治療する対処療法では、病気、疾患を治すのであり、その人を治す全人治療ではありません。
構造⇔機能⇔気エネルギー
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西洋医学は死体解剖から始まった医学です。
生命エネルギーの通わなくなってしまった遺体を解剖して、 肉体を細かく細分化し、ミクロ的な人体研究により成り立ってきた医学です。
すべての病気や症状を西洋医学的に科学的な根拠に基づいて捉える医学です。
検査して、検査基準値をはずれて、初めて治療が始まります。
風邪をひく前に薬を処方できません。
あくまでも風邪をひいてからの治療です。
対処療法が西洋医学だからです。
さらに腰ならあくまでも腰のみの部分的な治療です。
なぜなら死体から始まった医学は人の体を肉の塊、骨の集まりとして発達してきた医学だからです。
そこには構造としての腰の治療でしかありません。
しかし、構造をもって機能としての動きの腰を考える必要があります。
もう一歩すすめて腰を腰として機能させているエネルギー(気エネルギー)まで踏み込んで治療をする必要があります。西洋医学は人体をミクロ的にみすぎてしまったため、逆に全体を見渡せなくなって、どんどん病気や症状の本質から遠ざかってしまいました。
すべての病気や症状を医学的、解剖学的にとらえる限りは、その限界は最初から見えています。
このような反省から、当院では東洋医学にたどり着きました。東洋医学は生きている目の前にいるその人が治療対象です。
機械的⇔有機的 / 部分⇔全体⇔相関
このような考え方を下に当院独自の治療体系を作ってきました。
人の体は数多くの組織から構成されています。
人は心によって体が影響を受けます。
機械的に人に体を診るのではなく、有機的に診る必要があります。
2傷病の知識、病態の考え方、とらえ方が違います
西洋医学の筋骨格系の問題のとらえ方も、最近大きく変わろうとしています。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、分離症などの腰の問題を例に、どのように変化をしてきているのか、説明しましょう。
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2012年12月30日付の日経新聞に日本整形外科学会及び日本腰痛学会の共同編集で腰痛診療ガイドラインが策定されたことについての記事が掲載されました。
新聞掲載内容をまとめてみます。
- 重い脊柱疾患(がん、外傷、感染など)の兆候が無い限り画像診断は不要
- 診断は次のように分類することが必要
・脊柱疾患(がん、外傷、感染など)
・まひやしびれ、筋力の低下など神経症状
・原因が特定できない非特異的腰痛 - 非特異的腰痛が全体の85%を占める(腰痛診療ガイド2012より)
- 非特異的腰痛にはストレスが原因となっている強い証拠があり、認知行動療法などの精神医学療法が有効
- 発症から3か月以上たった慢性腰痛には運動療法は効果がある
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この記事の中で神経の圧迫で痛み(腰痛)が起きるという内容の話は、どこにも出てきていません。
さらに福島県立医科大学の矢吹昇司整形外科教授のコメントとして、『単に加齢で起きている骨や神経の変化を画像で患者さんに示して、「だから状態が悪いんだ」と思い込ませるのは逆効果である』『慢性腰痛では深刻に考えすぎて安静にするよりも、体を動かしてほうが症状が軽くなる可能性が高い』などのコメントも紹介されています。
腰痛研究の最先端の研究の取りまとめとして、日本整形外科学会と腰痛学会のよる、このような発表がなされたこと自体、ほんとうに驚くべき事です。
今までの腰痛診療がひっくり返ったようなものだからです。
整形外科の天下の宝刀であるレントゲン検査を、ほとんどの腰痛患者さんに、おこなう必要がないばかりか、さらに画像検査は逆効果(やってはいけない)とまで言わしめているコメントに驚嘆です。まったく天と地がひっくり返ったような事実です。
また、翌日(2014年12月31日)には、各地方新聞にもまったく同様の記事が掲載されました。
全国民に周知されましたが、内容が専門的で一般の方には理解が困難でした。
さらに残念なことに、骨(脊柱)の問題ではないことがわかりましたが、筋肉の問題を飛び越えて、いきなりストレス(心、感情)の問題にすり替わってしまったことです。
筋肉と感情面の問題は密接に関係しています。
感情面を大切にしている東洋医学でこの問題は説明が付きます。
筋肉と感情面の関係 骨(脊柱)⇔ 筋肉 ⇔ ストレス(心、感情)
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骨格が変化するのは筋肉に問題が発生していることによります。
筋肉はネガティブな心、感情により気エネルギー不足を起こし、車でいえばガス欠状態になってしまいます。
筋肉が十分な働きができない状態は、骨格の変位を引き起こしてしまいます。
例えば胃のエネルギーの低下した方の姿勢は前かがみの猫背です。
ストレスにより胃のエネルギーは力を落としてしまいます。
ストレスで胃潰瘍になったという話はよく耳にします。
僧帽筋(胃に関係する筋肉)は胃からエネルギーを供給してもらっており、胃のエネルギーの低下によりガス欠状態になると、本来の胸を張り良い姿勢を保つ働きができなくなります。
失敗したとき、勝負に負けた時、つらい災難に見舞われた時など、人は必ず不良姿勢になっています。
頭をたれ、がっくりと肩を落とした例の姿勢です。
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この事態はストレスにより胃のエネルギー低下により僧帽筋などの頸部伸展筋群が力を落としてしまったからです。
最近の整形外科的腰痛の考え方は骨(脊柱)の問題から痛みの犯人である筋肉を飛び越えて、ストレス(心、感情面)に、慢性腰痛の原因を求めています。
そして慢性腰痛は心療内科、ストレス外来が、認知行動療法をおこなうことを推奨しています。
しかし来院される患者さんに「あなたは心が病んでいます。認知療法、認知行動療法がいいですよ」と説明しても、「心なんて病んでいません」と憤慨されることになります。
一部の整形外科のグループは腰痛を筋肉の問題として考え、 筋肉の硬結が腰痛の犯人であり、トリガーポイント療法をおこなっています。
不良姿勢、偏った体の使い方などから、ある筋肉の緊張が継続した結果、 その筋肉に硬い部分ができ、それが引きがねとなり、腰・下肢痛が発生してしまいます。
腰椎ヘルニアによる神経根圧迫説は、全否定をしており、神経根の圧迫では、痛み・しびれは発生しないという理論です。
腰痛は筋肉が犯人であるという前提で治療をおこなう必要に迫られています。
最新の痛み・しびれの考え方
筋骨格系の疾患、それにともなう痛み、しびれの考え方、とらえ方が大きく変わってきています。
最新の世界基準に基づく知識、技術により今まで治らなかった患者さんが治り始めています。
椎間板ヘルニアは痛み・しびれを出さない
腰痛の考え方が大きく変わってきています。
いままでの“神経を圧迫すると痛みしびれがでる”
という医学的常識(大前提)が崩れてきています。
例えば、腰椎椎間板ヘルニアはつぶれて飛び出した椎間板の芯の部分が 脊椎神経を押す(圧迫)ため、痛みしびれがでると
長年(80年以上)考えられて、治療をおこなってきました。
場合によっては手術を選択した人もおおぜいいます。
現在もヘルニア手術は数多くおこなわれています。
新しい考え方で治療をおこなう必要に迫られています。
なぜ減らない腰痛患者さん
腰痛患者2800万人、国民病とまでいわれている腰痛、腰痛患者さんは 減るどころかますます増加の一途です。
画像診断で脊椎に問題ありといわれ、腰痛人生が始まります。
背骨に問題をかかえていると思い込んだ腰痛患者さんは 常に腰に気をつかい、腰痛と共にその後の人生を歩むことになります。
椎間板ヘルニアの真犯人は画像検査(レントゲン、MRI)!!
レントゲンやMRI検査などの画像検査をおこなって、 関係の無い病名を付けられたばかりに、腰痛人生の始まりです。
また、画像診断で異常なしといわれれば、安心するでしょうか?
骨に原因が無いのなら、なぜこの腰が痛むのか?
不安は増すばかりです。
腰痛の正しい考え方による正しい腰痛説明の重要性が問われます。
「背骨(骨)は痛み・しびれを出しません。痛み・しびれは全て、筋肉・靭帯などの軟部組織が発生させます。」
問題は骨ではなく筋肉にあったのです。痛み・しびれの原因は筋肉が起こしていたのです。筋肉にアプローチせずに、ひたすら骨にのみ原因を求めてきた今までの考え方が、これだけ多くの腰痛患者を発生させてきたのです。
今後も増え続ける腰痛難民を作らないために、当院の腰痛治療は早くからこのような考え方を採用し、実際に施術に取り入れ、臨床を積み重ねてきました。
そして今までとは比べようもなく、良い結果がでています。
県内医療機関、整骨院、接骨院等で、 このような考え方で診療をおこなっている院はわずかですが、 今後はこの考え方が当たり前になることと思われます。
3治療前、治療後の変化が実感していただけます
- 治療による姿勢の変化が実感できます
→ 体が軽い、呼吸が楽にできる、「スーとした、楽になった」実感できます。 - 筋肉の緊張の緩和、触診で硬い筋肉が柔らかくなる
→ 骨格でしっかりと立てるようになり、無駄な筋肉の緊張がなくなります。 - 動かせる範囲(関節可動域)の拡大
→ 筋肉の緊張がなくなり、筋肉の収縮がリズミカルになり、血流がよくなります。 - 痛みしびれの軽減緩和、消失
お帰りの際は、重かった体が軽くなってお帰りいただけます。
曲がっていた腰が伸びてお帰りいただけます。
身体の重力場における大前提
- 重量場の下に生活している私たちは常に重力からの影響を受けている。
人の生活において、常に重力に抗して動いている。 - 動くための肉体で重力に抗することができるのは、骨格つまり骨組織である。
- 骨組織は支持組織であり、体を支える仕事をしている。
- 筋肉はその骨格を動かす出力組織である
人は筋肉だけでは立つことはおろか、動くことはできません。
身体を支えながら立ったときに、最小の力、つまり最小の筋力で立てる状態は、支持機能である骨組織を発揮させた状態です。
しかし、姿勢バランスの崩れた状態は各身体部分において、出力組織である筋肉に支持組織として、ある割合で代用させてしまっています。
つまり骨本来の支持作用を骨から奪い取って、ある割合を筋肉に依存してしまっています。
簡単に説明しますと、体を骨で支えられない、筋肉に助けを借りて支えている状態ということです。
下半身の骨格は全身(主に上半身)の重量を支える機能を持っています。
最小の筋力で立てること=骨を最も有効に使って支持機能を発揮させた状態です。
身体動作の中心 = 丹田(東洋医学のツボ)
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身体の中心はどこにありますか?
答え “背(陽)と腹(陰)のバランスがとれた姿勢の中で、身体動作の中心が丹田にあること”
東洋医学研究所長 田中良和先生の身体の中心の解釈です。バランスのとれた姿勢とはどのような状態なのでしょうか?
立位で横から身体を眺めた時に、上から耳たぶ→肩口→大腿骨の大転子→足首の外くるぶしを真っ直ぐに下りるラインが一直線に並んでいる状態です。
このラインは地球の中心に向かう重力線です。
また身体を前からみて地面の水平ラインに対して、両耳タブを結ぶライン、両肩の肩峰突起を結ぶライン、左右骨盤の一番高いところを結ぶラインなどが、水平ラインと並行であることです。重力線に沿って立つ姿はあくまでも本人ではなく、 他の人が見て、またはバランス分析器等で他の人が計ったうえでの、他人の評価です。
しかし、本人の感じる体の中心を意識できるかどうか?
実際に縦横高さの人体は3次元の立体です。
この3本の縦横高さ軸の交わった中心点がその人の現状の中心ということになります。
しかし、その人が、例えば前傾が少しでもあれば 体の後ろ側の筋肉は緊張を強いられます。
立っても座っても、背部の筋肉群は緊張していますので、脱力して骨で立つことはできません。
結果、脱力はできず、体の違和感は解消されません。
この状態はその人の体の本当の中心=丹田に重心はありません。
治療により、体の陰陽バランスのとれた体の状態にすることで、呼吸がスムースにできるなどの快適なお体の感覚が味わえます。
4長年の臨床経験があります
30有余年の臨床経験があります。
この間、延べにして約25万人以上の患者さんの治療をおこなってきました。
また、多くの一流の先生に師事し、数多くの治療法、治療体系を学び、現在は当院独自の治療体系を有しています。
当院院長は、この38年間で卒後研修3,000時間以上をこなしています。
仲井 康二D.C | ディファーシファイド ダイレクトテクニック |
432時間 |
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SOT,CMRT マッケンジー理論 栄養学 |
48時間 | |
票原 修 D.C | AK | 200時間以上 |
増田 裕 D.C | NAET | 248時間 |
安井 志之D.C | アクティベータ | 144時間 |
PCRT | 72時間 | |
小倉 毅 D.C | アクティベータ | 64時間 |
塩川 満章D.C | トムソン | 60時間 |
碓田 拓磨D.C | 姿勢教育 | 60時間 |
平塚 晃一MRO(J) | 64時間 | |
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大場 健治MRO(J) | 64時間 |
小堀 健太郎 先生 | 60時間 |
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春日 啓 先生 | 500時間以上 |
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横山 桂子 先生 | 3年間 |
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・重心バランス専門調整療法 ・FDM ・栗田博士のひねまわりき療法 ・各種エネルギー療法 ・超愛術(超愛術師会認定) ・P.H.A. 手当療法 (基礎、中級、上級) |
治療実績、治療効果は他院の追従を許しません。
結果、他院で長期間治らなかった疾患が治っています。(治療の結果には個人差があります)
5当院は混合診療を採用しています
混合診療は保険診療と自費診療を組み合わせた診療体制です。
医療業界で混合診療は柔道整復師(整骨院、接骨院)だけに国が認めています。
混合診療は患者様の1回の負担分が高額になり、また結果を求められますので、 幅広い知識と高度な施術手技を要します。
新潟県内400院以上ある接骨院・整骨院で、混合診療を採用している院は、当院を含め、未だに数院しかありません。
混合診療は当院の知識・技術レベルの証です。
健康保険の範囲の施療
- 痛みのある部位に電気をかける電療
- 患部を冷やすか温める冷温罨法
- 後療というマッサージ様手技
保険診療は厚労省の定める保険施術(この3つ)以外はできません。
どこの接骨院へ行かれても、ほとんど同じような施術になるのはこのためです。
違いがあるとすれば、マッサージ様手技の上手、下手か、手技の時間の長短くらいです。
しかし痛みのある部分の問題は結果であり、根本問題は他にあります。
この考え方で治療をおこなっていますので、保険施術の範囲を大きく超えてしまいます。
混合診療を採用しているのはこのためです。
混合診療は保険診療より高額の治療費がかかります。
そのため、安価な料金の保険診療より、結果が求められます。
混合診療はより高度な手技療法を求められます。
混合診療を採用することは、その接骨院の知識・技術に対するレベルの証です。
6治療法
この世の中、治療法は星の数ほど存在します。
なぜこのように多くの治療法があるのでしょう?
業界雑誌を見ても多くの数の治療法が紹介されています。
いったい私たち治療家は自分の治療法を採用するのに、何を基準にどの治療法を選んだらいいのでしょう?
そこで長年のセミナージャンキーと自負する院長が分類してみました。
大きく分類すると、
- ボディーワーク
- エネルギーワークに分けられます。
別の見方をすれば 構造⇔機能⇔エネルギーという関係があります。
1ボディーワークとは?
簡単に説明すると、人の体は骨、筋肉、内臓などの構成物により、できています。
その目に見える体そのものにアプローチする治療法です。
今現在、患者さんに起きている
体の違和感(痛み、しびれ、凝り感、張感、体の重さ、だるさなど)は結果として、 腰に出たり肩に出ています。
構造的に問題のある部位を治療します。
2エネルギーワークとは?
構造的につまり体を静的にみることは大切です。
さらに言えば、例えば腰は動きがあります。
前に曲げたり、後ろに反ったりする動きがあります。
止まっているわけではありません。
そこに腰の動き、機能の問題が発生します。
腰を動かす、腰を腰として機能させる元は何でしょう?
血液が筋肉に酸素を運んで、筋肉の中で化学変化を起こして、力や熱を出すのでしょうか。
西洋医学的にはこのような考えになります。
しかし東洋医学では気エネルギーが筋肉に送られて、力や熱を出すと考えています。
血液を滞りなく心臓から送り出しているものはなんでしょう?
気エネルギーです。
体の生きていくために、人が人として機能していく元はすべて気エネルギーです。
この気エネルギーにアプローチする治療法です。
当院の治療はボディーワークとエネルギーワークの両方を取り入れ当院独自の治療施術をおこなっています。
7当院の施術者全員が有資格者です。無資格者はおりません。
国家資格者がおこなっています。
当院の施術は、柔道整復師資格を有している有資格者のみの治療です。
接骨院・整骨院では、無資格者(学生、トレーナー、整体師、カイロプラクターなど)は、保険診療施術はおこなえないことになっています。
しかし最近、無資格者施術が当たり前のようになり、違法行為が蔓延しています。
厚労省の指導により、患者さんの見えるところに資格者の氏名、および顔写真を掲示するように通達がでました。
施術者全員の氏名、顔写真の掲示していない接骨院、整骨院は 無資格者診療をおこなっている場合があります。
また、名前と顔写真が掲示されていない施術者が 保険診療施術をおこなえば違法行為です。
確認が必要です。
当院の施術者は常に勉強を怠りません。
毎朝のミーティングでの症例研究、月二回位の勉強会は他院の先生も交えておこなっています。
当院の施術者レベルは他院の追従を許しません。